シルビオ・シウコアトル

PNo.11 シルビオ・シウコアトル

種族 不明(亜人) 0bd1635d.jpeg
性別
年齢 14
得意魔術 召喚術・使役術>>攻撃魔術等
出身地 ボダーズ村(テリメイン)
PL名 じゃけ
(絵は戴き物です。)

詳細

「魔法の使い方?使いたい魔法を意識するんだ、毎日考えてれば使えるようになるぜ、きっと!」

シルビオ・シウコアトル(Silvio・Xiuhcoatl).

セルリアンから星を頼りに航海すると見える集落《ボダーズ村》※1から訪れた少年。
陸海探索・採掘に秀でたイルカのような背ビレ・特徴を持つ種族《タターリン族》※2と研磨・加工に長けたアライグマのような毛並み・尻尾を持つ種族《カリーニン族》※3が共同で生活を営んでいる。

自分の集落からそう遠くないところに遺跡発見の知らせを聞き、海底探索協会に志願する。
遺跡探索の理由は遺跡やテリメインへの好奇心と、とある人の行方捜索・自分の生まれである世界の情報探し。

※1 ボダーズ村とは


※2 タターリン族とは


※3 カリーニン族とは


魔石について


外見や性格等

茶髪に白メッシュ、鹿のような耳と角が特徴。
明るく活発な性格で良識人。
ひ弱で線が細い印象だが、芯は強く立ち直りが早い。
気を許した相手には怒りっぽくなる等、子供っぽさを隠しきれていない。
最近生えてきた角がコンプレックス。

種族名は育った村には無かった種族なので、分からない。
角が生えるまでは、別世界の大部分で生活するヒューマ(人間)だと思っていた。
耳の形が少しおかしい事には気がついていたが、そこまでは彼にとって些細な違いだった。

身長160cm/体重47kg。
シチュー・彼の所持している蒼い魔石・仲間にした魔物が好き。
チーム意識も強く、将来は魔物と自給自足でゆったり暮らしたいと思っている。
怖いのは苦手。

7才頃まではセンセイと名乗る者と一緒に暮らしていた。
その後、村の住民に育てられている。

装備品

・武器
・蒼い石
魔力増幅・詠唱時間を半減する。三桁以上使用されているが、まだ使用可能。
本人が魔術を感覚で扱う為、詠唱はあまり必要ではない。実は蒼い魔石無しでも戦える。

彼が蒼い魔石から一定距離離れると、周囲の大気から魔力を取り込む・呻き声のようなものが聞こえる等、
奇妙な活動を自発的に行う。
彼に忠告しても怖がらせようとしていると警戒される。

・衣装
動きやすさ重視で麻のようなもので作られている。
そのまま使うと耐水性に難があるため、生地に魔力を練り込んでいる。
作製はカリーニン族の職人。気を引き締めるときは腕まくりする。
少し長めの半ズボン、草鞋のようなものを履いている。

その他

森のかえる様作成キャラシート


  • 最終更新:2016-11-01 15:33:00

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